2009年05月22日
ヴァン・ヘイレン
ヴァン・ヘイレン 「炎の導火線」
ハード・ロックが変化しつつあった1978年に衝撃的な登場をした「ヴァン・ヘイレン」のファースト・アルバム。
シングルカットされた、あのキンクスのカバー「ユー・リアリー・ガット・ミー」も含む傑作アルバムです。
実にカッコ良くアレンジされて、何回も聞きましたねー(^-^)
メンバー
G: エドワード・ヴァン・ヘイレン
Dr: アレックス・ヴァン・ヘイレン
B: マイケル・アンソニー
Vo:デイヴィド・ロス
Bのマイケル・アンソニーが元プロレスラーだというのにはビックリしましたが、迫力がある素晴らしいアルバムです(^-^)
迫力のある動画はこちらっ!! → 「炎」
ハード・ロックが変化しつつあった1978年に衝撃的な登場をした「ヴァン・ヘイレン」のファースト・アルバム。
シングルカットされた、あのキンクスのカバー「ユー・リアリー・ガット・ミー」も含む傑作アルバムです。
実にカッコ良くアレンジされて、何回も聞きましたねー(^-^)
メンバー
G: エドワード・ヴァン・ヘイレン
Dr: アレックス・ヴァン・ヘイレン
B: マイケル・アンソニー
Vo:デイヴィド・ロス
Bのマイケル・アンソニーが元プロレスラーだというのにはビックリしましたが、迫力がある素晴らしいアルバムです(^-^)
迫力のある動画はこちらっ!! → 「炎」
2009年05月10日
レインボー
レインボー ダウン・トゥ・アース
このアルバムは高校時代に友人からLP盤を借りて、衝撃を受けてから買おう買おうと思っていたのだがずっと買わずにいたものです(^_^;)
先日、山形の「こまつ書店」さんで見つけて思い切って購入(*^^)v
このアルバムはレインボーのファンにとって賛否両論があったアルバムではないでしょうか。
曲の感じにしても、新加入のボーカリスト「グラハム・ボネット」にしても・・・・・
でも、私はレインボーとしてこのアルバムを初めて聞いて、そしてガーンと衝撃を受けましたねー(^-^)
メンバーも、
G: リッチー・ブラックモア
Ds: コージー・パウエル
B: ロジャー・グローヴァー
Key: ドン・エイリー
Vo: グラハム・ボネット
と、メンバーチェンジの多かったレインボーの中ではベストメンバーだと思うんですがねー(*^。^*)
一曲目の「オール・ナイト・ロング」、二曲目の「アイズ・オブ・ザ・ワールド」が、かっちょいいです(*^^)v
ちなみに、私がよく行くバー「Cue」のマスターはグラハム・ボネットを「サラリーマン・ボーカリスト」と呼んでました。
なるへそ、サラリーマンぽいですね(^_^;)
レインボーのかっちょいい動画はこちら→ 「虹」
このアルバムは高校時代に友人からLP盤を借りて、衝撃を受けてから買おう買おうと思っていたのだがずっと買わずにいたものです(^_^;)
先日、山形の「こまつ書店」さんで見つけて思い切って購入(*^^)v
このアルバムはレインボーのファンにとって賛否両論があったアルバムではないでしょうか。
曲の感じにしても、新加入のボーカリスト「グラハム・ボネット」にしても・・・・・
でも、私はレインボーとしてこのアルバムを初めて聞いて、そしてガーンと衝撃を受けましたねー(^-^)
メンバーも、
G: リッチー・ブラックモア
Ds: コージー・パウエル
B: ロジャー・グローヴァー
Key: ドン・エイリー
Vo: グラハム・ボネット
と、メンバーチェンジの多かったレインボーの中ではベストメンバーだと思うんですがねー(*^。^*)
一曲目の「オール・ナイト・ロング」、二曲目の「アイズ・オブ・ザ・ワールド」が、かっちょいいです(*^^)v
ちなみに、私がよく行くバー「Cue」のマスターはグラハム・ボネットを「サラリーマン・ボーカリスト」と呼んでました。
なるへそ、サラリーマンぽいですね(^_^;)
レインボーのかっちょいい動画はこちら→ 「虹」