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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2010年05月04日

モーターヘッド

脅威の暴走トリオ、モーターヘッドの1977年にリリースされたデビュー・アルバム


モーターヘッド




彼らは、ラモーンズダムドなどのパンク・バンドとの交流が多かったですが、バリバリのメタルです。

ストレートなサウンドとレミーの独特なボーカル・スタイル。
実にかっちょいい\(^o^)/

数回のメンバー・チェンジをやっていますが、Vo: レミー  G: エディ  Ds: フィル というライン・ナップの初期の頃が一番カッコイイですね。

そして、どう見てもチンピラです・・・・・(^_^;)


そんな事はさておき、カッコイイ彼らを見てけろー(^-^)



あのキョンさんも大好きなハンドです(^-^)
  

Posted by 鶴ニイさん at 21:06Comments(0)洋楽

2010年04月04日

キッス ~ファースト~

キッスのアルバムは結構持っているのですが、これはキッスを知る上での貴重な一枚です。

地獄からの使者キッス・ファーストキッス

記念すべきファースト・アルバムです。


この一枚からキッスの地獄伝説が始まったのです。

ジャケットも衝撃的ですよねー。
メイクも後期とは若干違ってますね。

アルバムの内容も、ライブでお馴染みの曲が満載してます。
その中で、ライブの最後を飾る曲として定番の「ブラック・ダイヤモンド」が私は大好きです。

かっちょいいですよねー(^-^)

ピーター・クリスがリード・ボーカルをとる曲が好きです。
あのハスキーでワイルドな歌声がかっこいい~。
「ベス」
「ハード・ラック・ウーマン」
  

Posted by 鶴ニイさん at 20:56Comments(4)洋楽

2010年03月27日

イーグルス

イーグルス 「ホテル・カリフォルニア」

70年代を代表するアメリカン・ポップスの代表作。

私のメインブログで前にCDアルバムを紹介したことがありますが、シングル・レコードも買ってありました。
すっかり頭の記憶から無くなってました・・・・(^_^;)



1976年にリリースされ大ヒットした曲です。
哀愁漂うメロディと、曲の終盤で繰り返されるツインギターのユニゾンがいつまでも耳に残ります。

私が中学の時に学校で退校時間になると流された曲で、思い出深い曲でもあります。
  

Posted by 鶴ニイさん at 22:49Comments(6)洋楽

2010年02月06日

アダム&ジ・アンツ

ドンドコ、ドンドコ、ドンドコ・・・・・・。

ツイン・ドラムの軽快なリズムが響きわたり、新しいダンス・ミュージックの到来を感じさせたバンド、

アダム&ジ・アンツのシングル 「スタンド・アンド・デリバー」

(1981年リリース 初登場全英1位 5週連続首位)


アダム・アントと元セックス・ピストルズのマネージャーのマルコム・マクラーレンが組んで登場したまったく新しいタイプのバンドでした。
Vo:アダム・アントと、G:マルコ・ピローニはピストルズの親衛隊だったのでも有名。


初めてこのシングルを聞いた時は衝撃的でした。
体がひとりでに踊り出すようなエネルギーを与えてくれました。



これに味をしめてアルバムも購入したのですが、こちらは私には期待外れでした・・・・。

当時はアルバムがシングルほど良くない物が結構ありましたねー。
でも、このアルバムも連続10週第1位という記録を持ってます。

私の感覚がおかしいのか・・・・・(^_^;)




「1981年に初来日し、夜のヒットスタジオに出演した時の映像」です(^-^)

かっこいい~~~(^O^)/  

Posted by 鶴ニイさん at 22:03Comments(7)洋楽

2009年11月22日

パティ・スミス・グループ

ニューヨーク・パンクの女王、パティ・スミスの1st「ホーセス」、2nd「レディオ・エチオピア」に続く1978年リリースの3rdアルバム・・・・

「イースター」

全体を通してこのアルバムが一番聞きやすいのてはないでしょうか。

そして、私にとって生涯のベストに入る名曲「ピコーズ・ザ・ナイト」も入っています。
これはあのブルース・スプリングスティーンとの共作ですね(^-^)


「だって、夜は恋人達のもの
  
  だって夜は生の上に在るべきもの

   夜は恋人達のもの、私達のものだから・・・・・」

詩人であるパティの歌詞は、その言葉ひとつひとつが心に響き渡ります。


「ピコーズ・ザ・ナイト」の心に染みる動画はこちらから → 「恋人達の夜」

  

Posted by 鶴ニイさん at 22:39Comments(0)洋楽

2009年09月21日

ラモーンズ

今夜久しぶりにストレートなロックで盛り上がろうではないかっ!!

と、思いこちらのDVDを鑑賞しますた(^_^)v


ラモーンズ  「イッツ・アライブ 1974-1996」

彼らのライブ、テレビ出演時の演奏映像のみを集めたベストDVD二枚組。


いつみてもかっちょええです(^-^)

ストレートな演奏は彼らの生きざまそのままです。



実は今、自分のバンドでペースを弾かないか? と誘われているのですが、仕事で毎日てんやわんやしていて練習する暇もなく保留状態でいるところです・・・(^_^;)
仕事が一段落したら是非参加してみたいですねー(^^♪
そしたら、このラモーンズの曲をやってみたいなぁ(*^_^*)

♪ ヘイ・ホー、レッツ・ゴー、ヘイ・ホー、レッツ・ゴー♪


こんなライブやってみたいぃ → 「ラモーンズ」  

Posted by 鶴ニイさん at 22:50Comments(2)洋楽

2009年09月20日

ザ・バグルズ ~ラジオ・スターの悲劇~

先日、シーディブレインさんで見つけた懐かしEP盤。


ザ・バグルズ 「ラジオ・スターの悲劇」

♪ビデオ、キルド、ザ、レディオスタ~~~、ビデオ、キルド、ザ、レディオスタ~~~♪

皆さん一度は聞いたことがあるメロディだと思います。

エレクトリック・ポップ・センスを秘めた大型デュオ・グループ、ザ・バグルズの1979年にリリースされ全英NO.1に輝いたデビュー・シングル。


以前のようにキーボード一辺倒で押しまくっていたテクノ・ポップとはまったく違い、コミカルにそして誰もがすぐに口づさめるというサウンドになっている。
聞いてて楽しくなっちゃいますねー(^-^)




彼らの楽しい映像はコチラから → 「テクノ、チャカポコ」  

Posted by 鶴ニイさん at 22:59Comments(5)洋楽

2009年09月13日

ブロンディ

今日、「シーディ・ブレイン」さんで物色していて発見、購入したEP盤です(*^。^*)


ブロンディ 「コール・ミー」

1980年にリリースされ全米№1を記録した超強力ポップ・ナンバー。

リチャード・ギア主演の映画「アメリカン・ジゴロ」の主題歌でもありました。


とにかく、毎日ラジオかガンガン流れてましたねー(^O^)/
もう、知らない人がいないくらいのナンバーではないでしょうか。

パンク・バンドとして取り扱われ、いまいちパッとしなかったブロンディもこの曲で一躍有名になりましたね(^-^)



ブロンディのデボラ・ハリーのセクシーでキュートな映像はこちら → 「デボラ」  

Posted by 鶴ニイさん at 15:53Comments(4)洋楽

2009年09月05日

セックスピストルズ

私の三十年近い音楽人生はこのアルバムから始まったといっても過言でないでしょう。
私のメインブログで前にもチラッと紹介しましたが、


セックスピストルズ 「ネバー・マインド・ザ・ボロックス」


ターンテーブルに針を落とした瞬間から、最後までエネルギーの塊が津波のように襲ってくる物凄いアルバムだ(゜o゜)



中学二年の秋、ミュージックライフで初めて見たヤツらの写真にぶっ飛び、そのファーストアルバムが欲しくなりレコード屋に走り、店員さんに恥ずかしくてバンド名が言えなかったあの頃の思い出・・・・(^_^;)


このアルバムはレコード盤が擦り切れるほどの回数聞き倒しました。
それほどの衝撃でしたねー。


あれからとても長い年月が経ちましたが、私はいまだにヤツらを追い続けてます。
見つけたものは収集しまくり。

音源。




映像。




写真集、書籍類。




そして、ジョニーとシドのフィギュア。

50代になったヤツらは再結成などをして活動をしているようだが、私は30数年前のヤツらの格好良さを忘れることはないだろう・・・・・。



当時のシビレるほどかっちょいいヤツら動画はコチラ →  「FUCK OFF」  

Posted by 鶴ニイさん at 00:17Comments(6)洋楽

2009年07月19日

キッス ~ラビン・ユー・ベイビー~

こちらも、先日「シーディブレイン」さんで購入したEP盤です。



キッス 「ラビン・ユー・ベイビー」

1978年の春、突然の活動停止から一年。
当初3年の活動停止予定が1年の停止で復活をした、キッスの復活第一弾シングルである。


ディスコ風の曲調が全面を飾り、大きく変貌をとげたヒット曲となったが、私はこの時点でキッスを聞かなくなり、パンク・ロックへと走ったのでした・・・・


活動停止後というのは、なかなか難しい時期であり賛否両論があった曲でもあったと思います。
嫌いな曲ではないですよ(^^)v
今でも耳に残るいいメロディです(*^。^*)



  

Posted by 鶴ニイさん at 23:06Comments(6)洋楽

2009年07月04日

ザ・ランナウェイズ

今日、久しぶりにシーディーブレインさんに行ってEP盤を物色していたら発見!!


ザ・ランナウェイズ  「チェリー・ボム」

さぁ、ロックンロール・パーティの始まりだー\(^o^)/

あえて、「チェリー・ボム」と書きましたが、ジャケットは「チェリー・ボンブ」となっていますね。(*^。^*)


ロスで結成された女性5人のロックンロール・グループの1976年にリリースされた衝撃のデビューシングル。
そのメンバーの年齢にビックリ(゜o゜)

Vo: チェリー・カリー    16才
G : リタ・フォード      17才
G : ジョーン・ジェット    16才
Ba: ジャッキー・フォックス 16才
Ds: サンディー・ウェスト  16才
このEP買って初めて知りました・・・(^_^;)
当時の私とそんなに歳が違わなかったんですね(+o+)

下着姿で激しく歌うチェリー。 
日本に初来日した時の写真をミュージックライフで見た時の衝撃。

中学生だった私には刺激が強すぎました(*^。^*)
スピード感あふれる曲は実にかっちょいいです\(^o^)/


ジョーン・ジェットは今も音楽活動をやっているはずですね(^o^)



激しいロックンロール動画はこちら → 「ランナウェイズ」


  

Posted by 鶴ニイさん at 20:45Comments(5)洋楽

2009年06月18日

エアロスミス

激しく荒々しい9曲がボストンから届けられた。前作の「ロックス」で完成させた、ロックンロール・エアロスミス風を、ここではひとつの新しいバリエーションに進展させようとしている。
水上はるこ/MUSIC LIFE


一種の風格さえ感じさせるようになった`78年型エアロスミス最新作は新たな領域への勇気ある第一歩といえる。
渋谷陽一/ロッキン・オン


カラダが燃える。足がガクガクする。血がグルグルと逆流する。「ウワオーッ」と叫びたくなる。そして、本当に叫んじまう。
エアロのニュー・アルバムはそういうアルバムなのだ。こいつは本当にスゴイんだ。これがロックなんだ。
大貫憲章



エアロスミス  「ドロー・ザ・ライン」

1977年にリリースされたエアロスミスの傑作アルバム。

シングルカットされたA面一曲目のアルバム・タイトル曲「ドロー・ザ・ライン」を始めてラジオで聞いた時は、体が震えた。
繰り返されるギター・イントロは一度聞いたら頭から離れない。

ともかく、これがロックン・ロールだっ!! と感じた瞬間であった。


再結成されて、映画「アルマゲドン」のテーマ曲で一躍有名となったが、私にとってはこのアルバムがベストである。




一度聞いたら頭から離れられない動画はこちら → 「ドロー・ザ・ライン」  

Posted by 鶴ニイさん at 21:27Comments(10)洋楽

2009年05月22日

ヴァン・ヘイレン

ヴァン・ヘイレン  「炎の導火線」

ハード・ロックが変化しつつあった1978年に衝撃的な登場をした「ヴァン・ヘイレン」のファースト・アルバム。


シングルカットされた、あのキンクスのカバー「ユー・リアリー・ガット・ミー」も含む傑作アルバムです。
実にカッコ良くアレンジされて、何回も聞きましたねー(^-^)



メンバー
G: エドワード・ヴァン・ヘイレン
Dr: アレックス・ヴァン・ヘイレン
B: マイケル・アンソニー
Vo:デイヴィド・ロス

Bのマイケル・アンソニーが元プロレスラーだというのにはビックリしましたが、迫力がある素晴らしいアルバムです(^-^)




迫力のある動画はこちらっ!! → 「炎」  

Posted by 鶴ニイさん at 21:13Comments(10)洋楽

2009年05月10日

レインボー

レインボー  ダウン・トゥ・アース

このアルバムは高校時代に友人からLP盤を借りて、衝撃を受けてから買おう買おうと思っていたのだがずっと買わずにいたものです(^_^;)
先日、山形の「こまつ書店」さんで見つけて思い切って購入(*^^)v


このアルバムはレインボーのファンにとって賛否両論があったアルバムではないでしょうか。
曲の感じにしても、新加入のボーカリスト「グラハム・ボネット」にしても・・・・・


でも、私はレインボーとしてこのアルバムを初めて聞いて、そしてガーンと衝撃を受けましたねー(^-^)
メンバーも、

G: リッチー・ブラックモア

Ds: コージー・パウエル

B: ロジャー・グローヴァー

Key: ドン・エイリー

Vo: グラハム・ボネット

と、メンバーチェンジの多かったレインボーの中ではベストメンバーだと思うんですがねー(*^。^*)



一曲目の「オール・ナイト・ロング」、二曲目の「アイズ・オブ・ザ・ワールド」が、かっちょいいです(*^^)v
ちなみに、私がよく行くバー「Cue」のマスターはグラハム・ボネットを「サラリーマン・ボーカリスト」と呼んでました。
なるへそ、サラリーマンぽいですね(^_^;)



レインボーのかっちょいい動画はこちら→ 「虹」  

Posted by 鶴ニイさん at 22:11Comments(7)洋楽

2009年04月11日

レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンⅡ



レッド・ツェッペリンのセカンド・アルバム。

カッコイイの一言(^_^)v
パンク小僧だった私が惚れ込んだアルバムです。

一曲目「胸いっぱいの愛を」のギター・リフを聞いた時点でノックアウトでした(*^。^*)



ツェッペリンを聞いてみたいという方がいたら、まずこのアルバムをお勧めします。

「天国への階段」は入ってませんが、まずは聞いてみるべし(^_^)v



ツェッペリンのかっちょええ動画はこちら→ 「ボンゾ」

  

Posted by 鶴ニイさん at 22:51Comments(5)洋楽

2009年04月05日

ディープ・パープル

ディープ・パープル  「イン・ロック」



このアルバムはパープルにとって大きな変化をとげたアルバムであり、数多くのハード・ロックファンに衝撃を与えた。

メンバーも私としてはこの時がベスト・メンバーだったと思う。

G : リッチー・ブラックモア
VO: イアン・ギラン
B : ロジャー・グローバー
Key:ジョン・ロード
Dr : イアン・ペイス





リッチーのギターもさることながら、イアン・ギランの参加が大きかった。
まさに歴史上に残る名ボーカリストである。


名曲、「スピード・キング」、「チャイルド・イン・タイム」も入っています。

「スピード・キング」は一時期一生懸命ベースの練習したっけなぁ(*^。^*)
ちなみにこのアルバムは数年前にレゲエファンへし転向した友人から譲り受けたものですヽ(^o^)丿



そしてこちらは、1972年のライブビデオ。
わざわざ取り寄せてもらって購入しました(^_^)v
モノクロ画面ながら、ステージの臨場感が十分に伝わってくるビデオです。

ドラムのイアン・ペイスの迫力がスゲー!!


  

Posted by 鶴ニイさん at 20:22Comments(10)洋楽

2009年04月02日

キッス

キッス  「ダブル・プラチナム」



1978年にリリースされた「KISS」の二枚組ベストアルバム。
デビューからの名曲を揃えた最高傑作です(^_^)v
何曲かは録音し直しの別テイクが入っているという力の入れよう(^O^)/


SIDE-C 4曲目「彼女」の歌詞の一部

♪あの娘は月の光のもとを歩く

 そんなあの娘の姿は誰も知らない

 誰もあの娘に星の光さえ届けることがないから

 あの娘はもう家に帰ることもないだろう・・・・・・♪




このアルバムは開くとメンバーの似顔絵が浮き彫りで描かれていて、光の加減で素顔がわかるという優れものでした(*^_^*)



KISSは初めて洋楽で好きになったバンドで今もとても思い入れがあります(^_^)v


パソコンの方「キッス」動画はこちらから→ 「KISS」


  

Posted by 鶴ニイさん at 23:30Comments(8)洋楽